外側から見てみたい

地球に生まれて暮らして早幾年

いにしえよりのバンギャル

天地開闢集団ジグザグに突然ハマった。
バンギャルの友人に話したら「やっぱり現場離れてもいにしえのバンギャルだねぇ」と言われた。笑

来月、Fear, and Loathing in Las Vegas主催のフェス、MEGAVEGASに行くので、出演アーティストの予習をしていたら、ジグザグっていう最近世を賑しているヴィジュアル系バンドがオールナイトニッポンXを担当するとうので聴いてみた。私ラジオっ子なので。
トークがスタートすると3人が西の方言バリバリで喋りまくり、???思ってたのと違うが…と少々驚きながら聴いていたら事件が起きた。
曲、かっこよすぎるが何事だこれは。

youtu.be

こちらの曲、ズッギャーーーンとぶっ刺さりこりゃ大変。
今って最高ですね。すぐにSpotifyで検索して聴いて、すぐにYouTubeでMV検索して観て、えらいこっちゃ。
かっこよ。
命様のビジュアルもとても好き。さすがヴィジュアル系
色々調べたら驚きの事実にたどり着いたりもしましたが、とにかく彼等の音楽ド級に好みです。
振り幅が地球の端から端までくらいでかいのもすごい。
方向性とかない方が、私のような好きなジャンルがないリスナーは気が重くない。

あと、最新アルバムの「慈愚挫愚 四 -最高-」を仕事中に聴いていた時のこと、

youtu.be

仕事中なのに号泣しそうになり、慌ててトイレに駆け込んだ。
他人の作ったエンタメにどっぷり浸かり成人後の青春を捧げてしまったが己の血肉には何一つできなかったクソみたいな生き方をしてしまったので、正直、妙にメッセージ性の強い歌詞とかもう頑張って聞けなくなっていたのに。この、サビがほとんど同じ言葉の繰り返しのド級にストレートな歌を聴いて泣いてしまった。
ああ、もう誰にも夢中になって寄りかかったりしたくないけど、、最高です。

私も人間ですし妙齢の大人の社会人なので色々ある。人生後半戦に突入したって、鈍くなったふりをしているだけで切られれば傷は負うし、ここ数年、何をしても楽しくないし、漠然と早くこの日々が終わらないかな、などと、薄暗い感情をくすぶらせながら毎日起きて動いて寝る日々だった。
でも半年前くらいから音楽を聴いて思わず目頭がジワることが何度かあったりして、まだ音楽聞いて泣ける。よかった。なんて思ったりしているのだ。
うん、よかった。
たまには泣いてもいいよな。

メガベガス楽しみだなあ。
絶対にフェスでやらない気がするけれど、メッセージがなさそうなのに曲として難易度高すぎるこの曲とか生で聞きたいな。なんですか、猫忍者って。

youtu.be

異常に元気が出る。ありがとうございます。


できる人は返信が早い

以前在籍していた会社で、メディアにも出ているインテリアコーディネーターの方にコーディネーションをお願いしたことがあった。
自分は直接関わっていなかったが、とてもおしゃれな空間が出来上がり、プロってすごいね~とみんなで写真を撮りまくった。
そのコーディネーターさんがSNSで手掛けたお仕事として紹介してくださっていて、それを見つけたSNSを担当していた後輩が、これって引用とかさせてもらっても大丈夫ですかね?というので、ご本人にDMで聞いてみたら?と、一緒に文章を考えて連絡をしてみたところ、ものの数分でとても丁寧でなOKのご返信をいただいた。
「確認して折り返します」と言われ預けた件が一生戻ってこない職場だったので、後輩と「できる人は返信が早い…!」と感動して、顔を見合わせてしまった。

その後、その後輩が先に会社を去り、私も転職をして早数年。
やはり、できる人は返信というか行動と連絡が早い。
ながーーーーい打合せの後「俺も資料集めとくよ」と毎度テンプレでおっしゃるが、集めた資料が送られてくることは未来永劫無い人とか、木曜の夕方、楽しそうに小一時間雑談していたのに、金曜の昼過ぎになって「これ今日中にいけます?今週中ってことでお客さん待たせてて!」と駆け込んでくる人とか、まあ、転職しても見習うべきではないお手本のオンパレードだが、中にはこの人のやり方は見習わねば、という人もいる。
どんな人かというと、
・チェックバックが早い
・修正の指示が的確で修正回数が猛烈に少ないorない
・そもそも依頼の段階で内容が簡潔で明確
・スケジュールを共有してお互い無理のない時間組をしてくれる
・私からの質問や要望に対して自分では回答できない場合、各関係業者などへの確認がめちゃ早くて全部共有してくれる
・たまにあるタイトスケジュールの時は、資料の仕上がりに落としどころをつけてくれて、あとは俺のトークで何とかするわ!ありがと!と言ってくれる
これを実践している方とはものすごく仕事がしやすい。ありがたい。神。拝んじゃう。
スケジュール管理、確認、早い連絡、情報や状況の共有、今できることはすぐやる、どの業種でも職種でも、こういった基本ができているとうまく仕事ができるんだなあ。
あと数年で社会人20周年だが、あらためて基本が大事と心に留めよう。

好きな音楽のこと

音楽っていいなという話。
遠出したいなというのと、ちょっと前から激ハマりしているFear, and Loathing in Las Vegasのライブがどうしても観たいということで、来月のメガベガスに行くことにした。
勢いでチケットとホテルと交通手段確保したけれど、フェスに一人参加で2日間。
いくらソロ活達人級の私とは言え頑張れるだろうか、と、非常に心配である。笑
非常に心細いので、万が一、自分も一人なので誰でもいいから会場で喋りたい的な一緒したいなんて人いらっしゃったらインスタ@TEN_GOGにでもDMください…主にウォッチ用なのでスカした写真投稿しかしていませんが結構初対面でも喋れる方の大人です。笑
 
それはさておき、ラスベガスとの出会いは私ももれなくカイジのアニメ2期
OP。
あの頃福本作品オタクだったので。
その数年前にマキシマムザホルモンがアカギのEDを担当していて、当時あれほどヘヴィでシャウトしてるバンドは珍しかったし、そういう曲を深夜アニメとはいえアニメのエンディングで流すなんてなかったので度肝抜かれた。
のだが、カイジ2期のOPはもっとすごかった。そう、chase the Light!だ。
アカギのアニメが良すぎたせいでカイジはちょっとオーバーな演出にやりすぎ感を食らっていたのだが、何より2期のOPが一番やりすぎててひっくり返ったのを覚えている。
率直な感想は「世界一うるさいバンド出てきた」しかも日本人だし若い…?
好きか嫌いかというとどっちでもなかったけれど、間違いなく聴いたことない音楽だと思った。
以来Fear, and Loathing in Las Vegasはなんだか気になる存在として私の中に何かにつけて居た。
YouTubeの何者かよくわからないアカウントで公開されていたMVとライブ映像を何かにつけては爆音で観ていた。MVも観たことないような世界観でなんじゃこりゃ、このセンス、憎い!(いい意味で)
ライブはお客さん若いし元気なので私のようないにしえのバンギャルが行ったら身体的にもマインド的にもついていけなさそうだなと思い、フェスで数回遠くからしか観たことがなかった。
それなのに、昨年、!?ラスベガスが15周年!?とびっくりしたところから、改めて曲を聴き、公開されている映像と購入できるライブ映像延々観ていたら、なんだか胸がざわついて異常に元気が出てきて鼻歌が止まらなくなって、いつの間にかワンマン(15周年ファイナルの羽田)のチケットを取り、フェスのチケットまで買っていた。
実は昨年の冬の初めにドラムをやってみよう!と一歩踏み出したものラスベガスの音の勢いに乗ったおかげだったりする。
恐るべし、Fear, and Loathing in Las Vegas
あの突然変異的な衝撃で飛び出してきたバンドが15年目だなんて、本当にすごい。
メンバーの皆さんとずっと応援されているファンの方々に敬愛を。
来週の羽田もメガベガスも楽しみだな。

初心者の初アンサンブル

2月になってしまった。
ブログ毎日どころか週1も続かないけどマイペース大事ということにしよう。
今月が誕生日なので2月1日になった途端にいろいろな店のクーポンが届いた。
少し前にけっこうな数退会したのにまだこんなに残っていたのか。
退会プロセスが複雑すぎる店とかありますよね。
迂闊なweb会員登録の削除という断捨離は地味にキツイ。
地道にやるしかない。

話は変わって、ドラムを始めて3か月、初めて他の楽器と一緒に演奏した。

スクールのアンサンブル会に思い切って参加してみたのだ。
プロの方々がこのつたないドラムに合わせてくれるという優しい会で(笑)とても良い経験になった。
とても楽しかった。
先生方が課題曲叩いてくれるイベントもあったのだが、違う曲に聞こえた。笑
もっと練習して色々な曲叩けるようになりたいな。
動画も撮ってくださっていたので反省点確認出来てありがたい。
テンポは心配していたように走ってしまうこともなくわりと安定していたが、音が小さい。
びびっているというより恥じらいが出ちゃっているのか…
初心者あるあるみたいだけど、練習しながらハイハットうるせーと思っていたんです。
練習していた曲的にもおしゃれな感じでハイハットを鳴らしたいなと思っていたらクラッシュシンバルまで小さい音になってしまった。
ドラム、1曲の中でやることがいっぱいあるなあ。
他の生徒の方々とも初めて会ったけど、このバンドのこの曲が叩きたい!と明確な目標がある人とか、勢い重視でっかっこよく叩きたい!とか、それぞれでとても面白かった。
私はとにかく上手くなりたなあと思った。
音楽で上手くなりたいとかいうと、上手いって何?みたいな話になることがあるかと思うのだが、テクニック身に着けてジャンル問わずに色々な曲が叩けるようになりたいな、というのが目標かな。
ドラム始めてから毎日音楽聴くのが今までよりももっと楽しい。
まあ仕事とかではもちろん色々ありますけど、楽しみができて毎日いい感じ。




土曜の昼下がりに一人で回転寿司

今の職場に転職して3年が経とうとしている。
この3年、人生で初めての土日休み勤務だ。
一週間に連休があるって最高…っ、と、今だに噛み締めてしまう。

金曜の夜に友人たちから、とあるコラボが開催されているのではま寿司に行ってきた、と報告が来た。コラボも気になるところだが、私はすっかり寿司の気分になってしまったので、一度も足を踏み入れたことがなかった近所にあるはま寿司へ行ってきた。

私は海なし県育ちなせいか、寿司の魅力に気づくまでにかなりの時間を要した人間で、回転寿司スキルもめちゃくちゃに低い。
正直、人生で6回くらいしか行ったことがない。(いつどこで回転寿司に行ったのか覚えているほど行ったことがない)

なので初の一人回転寿司に若干緊張していたのだか、最高過ぎてしょっちゅう行きたい気持ちになっている。

休日はいつもかなり混んでいるので私ははま寿司チャンスを逃続けていたが、昨日の私はどうしても“寿司!”と前のめりだったので会員登録と時間指定予約をして臨んだ。
予約時間3分前に店に着いたら午後2時なのに待合スペース満員でびびる。
しかしチェックインを済ませると“〇番のお席へお進みください”的な紙が出てきて待ち時間ゼロでお席へチェックイン。予約してよかったー!
カウンターだったので並びはおひとり様が多かった。心強い。隣の男性とか手練れのオーダーの仕方でかっこよかったぜ。
まずお茶を淹れてからざっとメニューをチェックする。たまにしか寿司チャンスないから色々食べたいけどお酒も飲みたいしなあ、という欲深い私なので、しゃり半分にできるボタンを発見してテンションが上がる。
色々頼んじゃった。いかとか炙りぶりとか好きな物頼みまくった。

半分くらいはしゃり半分にしたけど最終的には10皿くらいとお酒3杯、デザートもいった。
こんなに満腹になったの久しぶりだったので1.5キロほど散歩してから帰宅。

一人飯のいいところは好きな物好きなだけ食べて飲めるところ。
私はけっこう食べるし、いわゆる酒豪なので正直他人との食事ではかなり気を使う。
みんなの飲むペースに合わせて酒を飲み、みんなの食べたいものを優先してもらう。
その方が輪からはみ出さないからだ。
しかしそういう関係性の人たちとは距離を置くと昨年の秋に決めたので、今は食に関する対人ストレスはあまり心配がなくなった。
一緒に飯食ってても面白くない相手とは一緒に飯食うが必要ない。
何か話すべきことがあったら公園とかのベンチでいい。飯の場は同席したくない。

更に私はお酒に激強い。酒での失敗は学生の頃に2度、その代わり他人の粗相は星の数ほど見ている。
そんな体質のため、一人飲みが最高、というところに行きついてしまった。
私はお酒が好きだ。いろいろなお酒を飲みながらそれに合うおつまみなどを食べて「うまーーーい!」と幸せ噛み締めている瞬間が一番楽しい。
そのために仕事頑張っているし、健康でいようと気を付けている。

飯の時は飯のことを猛烈に考えたい。食に重きを置いていない人にはわからない感覚だと思うが。
今年は去年以上に食べたいものを食べて、好きなお酒を飲んで過ごしたい。

コロナ禍で出不精に拍車がかかっていたけれど、行ってみたいなあと思ってメモしていた店にも足を運びたい。
飯のためならえんやこら。よし、2024年の目標がまたひとつ決まった。

とりあえずはま寿司最高だと知ってしまったので定期的に行きたい。

はてなブログっぽい文体

はてなブログを始めて、最初の方はですます調で書いていたけれど、だ・である調に変えてみた。 特に理由はないけれど。
ですます調は敬体、である調は常体というらしい。
その言葉は国語で習いましたかね?記憶にない…
常体に変えたことで何となく無意識に、はてなブログってこういう文章だよね感が頭の片隅にいるまま文章を書いている気がする。
読み返しても何だかデ・ジャ・ヴ… 
まあ、オリジナリティのある文章なんてそう簡単に編み出せるはずがないので、そりゃあそうでしょう。
でもですね、昨日、インターネットから人の作ったり情熱的なコンテンツは絶滅したと嘆いたのですが、この自分の常体の文章こそ情熱ゼロじゃん。冷静ぶってるだけでダサい。
誰のためでもない文章で気取るのはやめる。
これ今月の目標にしよう。

ROTTENGRAFFTYがエモすぎる

ROTTENGRAFFTYがエモすぎる。
先月のこと、私は自宅でロットンの主催イベント、響都超特急の速レポを追いかけていた。
ロットンも25周年かぁ。25年も何かを続けるってすごい。私はこの17
年で3回も転職している。

ROTTENGRAFFTYとの出会いは私がMUCCのファンで夢烏だったことがきっかけ。

ムックは6月9日を「ムックの日」ロットンは6月10日を「ロットンの日」としていたことに由来する、ロットンムックのツーマンライブで初めてロットングラフティーのライブを観た。
最高に楽しかったことを強烈に覚えている。

音楽のジャンルとしては当時もわりと何でも聴いていたけれど、ライブに行くのはもっぱらいわゆるヴィジュアル系ばかり。
でもムックは自分たちを“ヴィジュアル系バンド”と言いながらジャンルレスな対バンライブをガンガンに行っていたので、彼らのお陰で色々な音楽を生で体験することができたのはとても良い経験だった。

ムックロットン、さっき検索したら2015年らしい。8年も前のようだ。ヒェ。
MUCC × ROTTENGRAFFTY、合同イベント"ムックの日とロットンの日"のゲスト・バンドに[Alexandros]、cali≠gariが出演決定! | 激ロック ニュース

激ロックにツーマン発表のニュース残っていた。このフライヤーものすごく覚えている。かわいい。
このイベントすごく楽しかったな。

ムックの“蘭鋳”のお客がしゃがむっていう曲中イベントの時にロットン兄さんたちが乱入してきてムックメンバーの口に食べ物を押し込むといういたずらが行われたのだが、響急でもそのやりとりがあったって速レポに書いてあってもうなんか破顔してしまった。
一生やってほしい。
ムックロットンの思い出としてはナオキさんがムックのお客さんたち(圧倒的に女子が多め)に「お前らどうせノブヤ!なんやろ、だーれも俺と目ぇ合わへん!」みたいなイジリをしてきてすごく楽しかった。笑
ナオキさんすみません、私たち上手にいるムッカーはけっこう大勢が、かずおみさん!かわいい!でした。笑

何年も前のことなのに割と覚えているなあ。
根暗だから楽しかったことってすぐ忘れたりする方なのに。

2024はロットンが25周年イヤーだとか、そういえばかずおみさんもうライブで観られないんだなあとか、MASAHIKOさんが正式加入になってこのバンドは止まらないんだなあとか、色々ニュースを見ていたら無性に聴きたくなって仕事中に聴きまくりながら年末を過ごしていた。
そうしたらとてもライブが観たくなって、東寺とビルボードBlu-rayを買って正月休みに見て過ごした。
エモすぎる…
特にビルボードの「70㎝四方の窓辺」は音源だけで号泣してしまった。こんなにぶっ刺さる音楽はなかなかない気がする。
おみさんと松原さんの対談を後追いで読んで、曲の背景みたいなものに触れて更に泣いた。
音楽を聴いて泣いたのが久しぶりすぎたので自分にびっくりした。
まだ音楽で泣ける自分がいたことに驚いたけど、なんだか嬉しかった。

そして、本日、武道館のBlu-rayをゲットして観たのだが、ものすごい泣いたのでぐったりしている。
ステージの5人の表情が最高すぎるのに加えて、合間合間に映るファンのみんなのいろんな感情が爆発してる姿がものすごくよくて、たまらん。最高のライブ。
MCで語られる彼らの言葉は彼らの音楽と完全にリンクしていて、人生が音楽に全部乗ってるバンドなんだなって思った。
しかも、このバンドの音楽は年を重ねても瑞々しくて、良い意味で青くて胸がギュッとなる感覚がずっとある。
自分も40代になった今、彼らの音楽は更に眩しい。

何かのファンでいることに必死すぎて、私は自分の人生を全く頑張らなかったから後悔している。
他人の生き様は私の人生ではないのに。
もう遅いのか、まだ間に合うのかわからないが、自分の人生大事にしないとな。